長崎県松浦市御厨(みくりや)町田代地区。
42戸120名が暮らすのどかな農村です。
中央にはゲンジボタルが舞う二つの川が流れ、
その清流が流れ込む田畑で米や麦、花などをつくっとります。
農村の昔ながらの食や仕事を体験できる
「グリーン・ツーリズム(民泊体験)」を2004年からはじめ、
今までに、関西・関東の修学旅行生、
台湾からの観光客など約30,000名が
この小さな農村へ遊びに来てくれました。
自分で収穫した、穫れたて野菜の天ぷらは最高にうまい。
米から蒸す、つきたての餅はデパートでも食べられない。
川釣り、イカダづくり、自然との遊びは心が踊る。
一緒に体を動かせば、心がぎゅっと結ばれる。
一度遊びに来んですか?
気軽においでませ〜^^